月別アーカイブ: 2017年5月

「食べて語ろう会」総会の開催

5月27日(土)、中区上八丁堀の広島弁護士会館において、NPO法人食べて語ろう会の第2期通常総会を開催しました。

正会員50名(出席者18名、委任状による出席者32名)に出席いただき、第1号議案の平成28年度事業報告など7議案が審議され、いずれも承認されました。

出席された会員の皆様からは、次のような質問や意見を賜り、それぞれ回答しました。

  • 新規事業として、学習支援が計画されているが、現職の教員が行うかOBが行うのか。 (回答:OB教員と大学生との協力を頂く予定です。)
  • 特定資産として、新幹線乗車目的預金が計上されているが、どのように支出するのか。 (回答:この資産は他の目的には使用できず、子ども達を新幹線に乗車させる都度支出し 、余った資金は次年度に繰り越します。)
  • 調理ボランティアの方に対し、謝金を支給するとされているが、もう少し増額すべきではないか。 (回答:増額したい気持ちはもっていますが、収入が不安定であり、今後の検討課題とします。)
  • 食べて語ろう会でお世話した子ども達に、就職した者はいるか。 (回答:就職した者はいるが、長続きするかどうかの不安があります。)
  • 白米以外に不足している食材はあるか。 (回答:食用油や味噌などの調味料が不足しています。)

DSCN0198新年度も拠点となる「基町の家」での、子ども達への食事提供と居場所づくり活動を中心に、さらにレクリエーションや学習支援・各種相談活動の充実と強化にも努めていきます。

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広島文教女子大学での講演

5月23日、広島文教女子大学において生涯教育科目の地域特別講座「人生論」が開かれました。講師として招かれた中本忠子理事長が、学生・地域住民の皆さん約50名を前に、『ばっちゃんと呼ばれて~私の歩んできた道』と題し、子ども達のおかれている厳しい生活環境や、37年間続けてきた「食」の提供を通じた非行防止・立ち直り支援活動を紹介しました。

講演終了後には、質問やディスカッションの時間が設けられ、出席者からは、

  • 保護司になった理由は何か
  • この活動を始めて自身の生活にどんな変化があったか
  • どのような性格の子どもが立ち直りやすいのか
  • 長年この活動が続けてこられた理由は何か

などの質問があり、熱心な意見交換が行われました。IMG_2598

お世話いただきました同校人間科学部宮崎洋一教授(写真右)、地域連携室金子留里室長には心より感謝申し上げます。

安倍昭恵会長の再来訪

5月12日(金)、社会貢献支援財団安倍昭恵会長が活動拠点の「基町の家」を来訪され、中央公民館で子どもたちやスタッフ.関係者と交流されました。

これは昨年2月、中本忠子理事長の自宅に来訪された際に、「子どもたちと一緒に食事がしたい」との約束が叶ったもので、スタッフが用意した夕食を、中本ばっちゃんや子どもたちと歓談しながら、楽しく美味しくいただきました。

なおこの日の様子は、安倍昭恵会長のFacebookにもアップされています。