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岡山で講演しました。

8月31日(木)、岡山市北区のピュアリティまきびにおいて、岡山県隣保館連絡協議会(村原幸治 会長)第1回県内研修会にお招きいただき、中本理事長が講演を行いました。IMG_2916岡山県内の市町にある隣保館の職員さん約50名が参加され、「子どもの居場所」をテーマとして、

1.子ども達の非行の現実と家庭環境~食を通じて非行・再非行を防止する活動
2.問題を抱える子ども達との接し方~善悪よりも損得で説明する。人前で叱らない
3.子ども達の身上や家庭環境を聴かない~信頼関係ができれば子ども達が自ら話し始める

のお話しとともに、テレビ放送されたDVDを鑑賞していただきました。

☆ DVD上映
1.広がる貧困・広島でも子ども食堂~子どもたちを救え「食」で育む心の健全
(広島テレビ放送)
2.突撃あっとホーム~幸せサプライズ・元不良達が贈る感謝のダンス
(NHK総合テレビ)

参加された方から感想や質問もありました。

・十数年前、夜間、広島市内の繁華街の路上でたむろする子どもたちを目撃したが、あのような子どもを非行から立ち直らせた中本さんの行動に敬意を表したい。
・子ども達に共感したり、叱る場合のTPOなどは、まさしく教育であると感じた。調理ボランティアと子ども達との世代間ギャップを埋める方法を教えて欲しい。
(回答)苦労して育った大学生などの調理ボランティアと苦労を知らないボランティアとでは子ども達との接し方や共感の度合いが異なる。苦労することが大切である。

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