自立準備ホームの開設

食べて語ろう会では、非行や犯罪を起こした少年・少女等の受け入れ施設とし「自立準備ホーム」を広島市内に設置しました。

「自立準備ホーム」は、国の施策として、矯正施設に収容された者が出所する際に引受人がおらず、帰る場所もない出所者等の生活基盤を確保し、円滑な社会復帰ができるよう「緊急的住居確保・自立支援対策」として、宿泊場所を管理する事業者に対し、出所者等の保護を委託する制度です。

この制度は、国の機関である保護観察所が民間事業者に対し、行き場のない出所者等に対する宿泊場所の提供や自立のための生活指導、必要に応じて食事の提供を委託するものです。
食べて語ろう会の運営する「自立準備ホーム」は、令和元年5月17日に広島保護観察所に登録されています。

昨年の8月に、名古屋市の「NPO法人再非行防止サポートセンター愛知」、大阪の「NPO法人チェンジングライフ」とともに設立した『全国再非行防止ネットワーク協議会』(「全再協」と呼称)の連携事業の一環として実施するものでもあり、再非行(再犯)防止には欠かせない施設となります。
このたびの、部屋を確保する費用や家財等は、全再協からの委託費から充当させていただきました。

現在受託ケースの受入れ調整と準備をしており、自立支援には本会の理事・スタッフが複数でサポートし、食事や生活支援については自立準備ホームから行き来できる「基町の家」でも行っていくよう計画しています。

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