shinshinono のすべての投稿

3月の中央公民館での食事提供活動は、お休みします。

3月15日(日)の中央公民館での食事提供活動は、お休みさせていただきます。

本会では毎月第3日曜日に、広島市中央公民館(中区西白島)で子どもたちへの食事提供を行っていますが、今月は新型コロナウィルス感染防止のため、休ませていただくことになりました。
参加を予定していた子どもたちや、お手伝いいただくスタッフの皆さま、誠に申し訳ございません。

なお「基町の家」では、予防対策に配慮しながら、子どもたちへの支援活動を行っております。

千葉市でも講演予定

《新型コロナウィルスの感染予防のため、シンポジウムは開催延期になりました。》

3月7日(土)、千葉市の千葉市文化センターアートホールにおいて、中本理事長の講演が行われます。

今回は、千葉市で子どもシェルターを運営されているNPO法人子どもセンター帆希さん主催の『子どもシェルターと児童虐待』シンポジウムにお招きいただき、基調講演として中本理事長がお話さていただきます。

シンポジウム『子どもシェルターと児童虐待』
子どもたちの安全安心な居場所をめざして

演題 「腹が減ったらうちに来なさい」

  • 日       時    令和2年3月7日(土) 全体 13:00~ 17:00
  • 会       場    千葉市文化センターアートホール  千葉市中央区中央2-5-1(3階)
  • 主       催    特定非営利活動法人子どもセンター帆希(ほまれ)
  • 参加申込 メール又はFAXで事前申込 ※先着順

詳細はこちら ⇒NPO法人子どもセンター帆希さんHP

子どもセンター帆希(ほまれ)さん : 千葉の子どもたちを千葉で守りたい、この思いから2014年に子ども シェルターを開設した特定非営利活動法人です。
「帆希」には、子どもたちを千葉の広大な海に浮かぶ帆船に見立て、希望に向けた航海を後押ししたいという思いが込められています。

千葉県及び関東地域の皆さまに、いま子どもたちがおかれている状況や、中本理事長の子どもへの接し方と熱い想いを、ぜひ聴いてもらいたいと思います。
ひとりでも多くの皆さまのご参加を、お待ちしております。

三原市での講演予定

《講演は終了しました。ありがとうございました。》

2月22日(土)、三原市の三原市中央公民館において、中本理事長の講演が行われます。

今回は、青少年育成三原市民会議主催の『青少年育成三原市民運動推進大会』にお招きいただき、中本理事長がお話さていただきます。

青少年育成三原市民運動推進大会
~みんなで支える 三原の子どもたち~

演題 「子どもたちに関わる心得 食べて心を受け止めて」

  • 日        時    令和2年2月22日(土)                         全体 13:30~ 15:30
  • 会        場    三原市中央公民館 大講堂                     三原市円一町2丁目3-1
  • 主        催    青少年育成三原市民会議
  • 参加定員 120名 ※参加費無料
  • 参加申込 不要                      

詳細はこちら ⇒ 三原市さんHP

三原市民の皆さまに、中本理事長の子どもへの関わり方や想いを、ぜひ聴いてもらいたいと思います。
どなたでも参加可能ですので、たくさんの皆さまのご参加を、お待ちしております。

講演会・シンポジウム「子どもの居場所づくり」〔番外編〕

1月18日(土)に開催した、 本会主催の『子どもの居場所づくり』講演会とシンポジウムの間には、こういったイベントでは珍しい、吉本興業のコンビ芸人さんによる、漫才も披露させていただきました。

出演いただいたのは、吉本興業広島事務所所属の広島県住みます芸人『藩飛礼(はんぴれい)』竜児さんと松本さんのコンビで、昨年春の「沖縄国際映画祭」でグランプリ受賞したJIMOT CMでも、中本理事長と共演したお二方です。

講演とシンポジウムという、かなり硬いお話の合間なのでどうなるかと心配しましたが、お二人の軽妙なトークと、参加者(特に前列の来賓の方)との少しハラハラするやり取りが大ウケして、とても楽しく、よりいい雰囲気になったように感じました。
何よりも中本理事長が、一番大きな声で笑っていました。

これも中本理事長の明るさと寛容さであり、食べて語ろう会の多様性であるものかもしれません。
藩飛礼竜児さん、松本さん、広島よしもとさん、楽しいひと時をありがとうございました。

講演会・シンポジウム「子どもの居場所づくり」〔シンポジウム編〕

1月18日(土)、法務省今福 章二保護局長の講演後には、今福保護局長をはじめ青少年の育成や更生保護及び矯正施設などの長として、実務の最前線で携わっておられる6名の皆様による、『子どもたちの居場所~子どもの叫びに応える』をテーマに、シンポジウムを開催しました。

まず最初に、パネリストの紹介を兼ねて、それぞれの施設や団体機関の活動内容と子どもたちの現況などについて、お話しいただきました。

パネリストご紹介
中島 学様(美祢社会復帰促進センター長)
山口県美祢市に、日本で初めての官民協働によるFPI手法を活用した刑務所とし
て設立され、注目された矯正施設のセンター長をされており、また食べて語ろう会
の顧問でもあります。
昨年9月には、本会の理事やスタッフ一同で、同施設への見学研修も行いました。
佛圓 弘修様(広島都市学園大学ひろしま人間教育研究センター長)
広島市にある大学で、看護やリハビリを学ぶ健康学部とともに、教育・保育が学べ
る子ども教育学部があり、「授業づくり研修」と先進的な教師の育成をされており
本会で毎週行っている学生さんによる学習支援は、佛圓様のご協力によるものです。
内山 偉文様(広島県西部こども家庭センター所長)
児童虐待、配偶者からの暴力(DV)や児童の発達の状態など、子どもや家庭の問題
に対応する総合的な相談支援機関で、広島県西部地域を管轄するセンターの所長を
されており、また昨年5月にはスタッフ研修として「児童虐待」現状と対策につい
て、理事・監事も含めて講義をしていただきました。
野田 詠氏様(NPO法人チェンジングライフ理事長)
東大阪市において、家庭の事情などにより親と暮らすことができない少年たちの居
場所の提供・相談支援や衣食住などの生活支援、児童養護施設退所者のアフターケ
アを行う民間団体の理事長をされており、本会も参加している『全国再非行防止ネ
ットワーク協議会』でも、再非行防止活動での連携と協力いただいています。
高坂 朝人様(全国再非行防止ネットワーク協議会理事長)
チェンジングライフさんとともに本会が参加している、非行などの問題を抱えた子
どもたちの最善の利益を目指す全国ネットワーク『全再協』の理事長で、また名古
屋市の『再非行防止サポートセンター愛知』理事長もされており、本会ではこれま
でも子ども支援や様々な活動協力をいただいています。広島市出身でもあります。
今福 章二様(法務省保護局長)
ご紹介は、前回投稿の講演会のホームページをご参照ください。

なお、今回のシンポジウムのコーディネーターは、元広島高等検察庁検事長で以前本会主催講演会の講師をしていただいた 酒井 邦彦様にお願いしました。

ディスカッションでは、子どもたちの居場所や立ち直りに関して、パネリストの皆様より様々な意見交換や提言がありました。

子どもの居場所と現況は、
家庭・・・子どもが大切されていない。保護者自身の社会体験が足りていない。
学校・・・学校の枠組みに入らないと排除され、他の保護者もそれを望む傾向がある。
また教師も関わる時間が足りない。
地域・・・子どもの行動が見えにくくなっている。(非社会)
地域での見守る目もなくなって来ている。
子ども・・・ネット社会や個食、共感性の欠如、自己責任主義など孤立化。

子どもたちの居場所づくりのために、
・地域の子どもは地域が育てることと、その責任と覚悟も必要
・コミュニティ(地域)の協力とともに、共助に意識を持つ
・枠組みを超えた多様性の広がりと、様々なネットワークづくり
・いろんな立場のおとなが一緒になり、そこに子どもたちを巻き込んでいく
・立ち直り支援には、時間と忍耐力が必要。寛容と大らかさを持つ

それぞれの立場から、子どもたちの居場所づくりのための、とても参考となる有意義なディスカッションとなりました。
ご参加の皆様には、長時間ご清聴いただき、ありがとうございました。

講演会・シンポジウム「子どもの居場所づくり」〔講演会編〕

NPO法人食べて語ろう会では、1月18日(土)広島弁護士会館において、法務省今福 章二保護局長をお迎えし、講演会を開催しました。
今年度は、再非行防止活動で本会と連携している『全国再非行防止ネットワーク協議会』との共催により、講演会とシンポジウムを行いました。

更生保護関係者や市民の皆様など多くの皆様にご来場いただき、講演会では法務行政の中心として活躍され、昨年1月に保護局長に就任された今福 章二様に、これまで更生保護に携わって来られたご経験を基に、子どもたちが安心して暮らせる居場所づくりのための地域や更生保護関係者の役割について、貴重なお話を聴かせていただきました。

今福保護局長が保護観察所長として以前赴任されていた、沖縄での子どもたちを取り巻く環境と事例をあわせ、特に家庭の「貧困」「虐待」や学校や地域での「不良交友」など劣悪状況の中から、どうしたら立ち直ることができるかについてお話しされました。

立ち直るためには、
・子どもの「希望を育む場」が必要
「信頼される大人」がいること大事
・地域のチカラで支援していくことが重要

そのために地域では、
・子ども中心として、子どもたちを受け入れる
・立ち直った子どもが次の立ち直りを支える
・支援する側が辛抱強く継続して支えていく

関係機関や更生保護に携わる人たちが、それぞれの強みと多様性を生かし、ワンチームとなって、子どもたち支えて行きましょうと参加者に強く呼びかけられました。

1月の中央公民館での食事提供活動は、お休みします。

1月19日(日)の中央公民館での食事提供活動は、都合によりお休みさせていただきます。

本会では毎月第3日曜日に、広島市中央公民館(中区西白島)で子どもたちへの食事提供を行っていますが、今月は前日に本会主催の講演会・シンポジウムがあり、食材調達等の準備が困難なため、休ませていただくことになりました。
参加を予定していた子どもたちや、お手伝いいただくスタッフの皆さま、誠に申し訳ございません。

なお、当日の子どもたちへの食事提供は、「基町の家」にて通常通りの時間で行います。
次回開催は、2月16日(日)を予定しております。