食べて語ろう会 講演会のご案内

《講演は終了しました。ありがとうございました。》

『お知らせ』
村木 厚子様の講演会は、定員に達しましたので、申込は締め切らさせていただきました。ご了承下さい。

村木氏講演会リーフレットNPO法人食べて語ろう会では、元厚生労働事務次官の 村木 厚子様をお迎えし、今年度第2回講演会を開催いたします。日程及び会場は下記のとおりでございますので、多数のご来場お待ちしております。

村木 厚子様は、労働省(現厚生労働省)入省後、女性政策・障がい者政策などに携わられ、その後雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、厚生労働事務次官を歴任されました。
現在は、全国各地での講演やフォーラムなどに招かれる等、誰もが活躍できる社会づくりを推進されており、今回家庭環境に恵まれない子どもたちが、安心して暮らせる居場所づくりをテーマに、貴重なお話を伺える機会と存じます。
多くの皆様の、ご参加をお待ちしております。

村木さん (2).jpg演 題:「子どもが安心して暮らせる社会を創る」

講 師: 村 木   厚 子 様 (元厚生労働事務次官)

日 時: 平成31年1月26日(土)13:00~15:00                                                                                  (受付は12:30より)

images会 場: 広島弁護士会館 3階 多目的ホール                                               広島市中区上八丁堀2-73                                                                (RCC中国放送 東側 )※マップ参照

定員・申込: 定員240名 (参加料無料)                                            事前にFAX又は電子メールで事前に申込み                            参加者全員の氏名・住所・電話番号・所属・役職送付

※講演会の申込は、定員に達しましたので、締め切らさせていただきました。ご了承下さい。

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「再犯防止シンポジウム」のパネリストとして出席

先週12月21日(金)、広島市南区のホテルセンチュリー21広島で行われた、中国管区再犯防止会議並びに広島法務局主催の中国ブロック『再犯防止シンポジウム』に中本理事長がパネリストとして招かれ、討議に出席しました。

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今回のシンポジウムでは、平成29年12月に閣議決定された「再犯防止推進計画」に基づいて、犯罪や非行を犯した人たちへの再犯の防止支援をテーマとして、中国地方の矯正・更生保護関係者や保護司・弁護士の皆様など約300名の参加により、広島県や鳥取県の再犯防止の取り組みの講義後、中本理事長を含む更生保護関係者等6名のパネリストにより、就労支援の取り組みや在り方について、次のような討論が行われました。

〇仕事に就くことだけを目的とせず、いつも誰かに見守られている状況で離職が           防げる
〇会社任せにするのではなく、関係者のフォローも重要。特に長期休暇は問題で           ある
〇今後は、いずれにしてもそれぞれの機関で可能な定着支援が重要になる1545742867319

 

このシンポジウムの模様は、Yahoo!ニュースでも配信されています。

再犯防止シンポジウムの配信動画はこちら ⇒ Yahoo!ニュース

クリスマス会を開催しました。

12月24日クリスマス前日の午後、食べて語ろう会「基町の家」でクリスマス会を行いました。
今年は中央公民館が耐震改修工事で使えないため、少し狭いものの「基町の家」での開催となりました。

集まってくれた子どもたちには、美味しい食事やクリスマスケーキを食べてもらい、さらに中本ばっちゃんからプレゼントも贈られて、すごく喜んでくれました。

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写真の食材はいずれもいつも支援いただいている、広島市・超覚寺さまからクリスマスケーキを、卵は佐賀市の自然卵農場・森の農楽舎さまと尾道市向東・たくみ株式会社さまから寄贈されたものを、使わせていただきました。ありがとうございます。
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なお、美味しいそうなおむすびは、中本ばっちゃんが子どもたちのために、心をこめて天むすを作ってくれました。とても賑やかで楽しく、温かいクリスマス会となりました。

広島県立図書館で講演

12月16日(日)、広島市中区千田町の広島県立図書館において、午前中に行われた「広島県読書推進運動協議会表彰式」後の講演会にお招きいただき、本年広島県にて読書普及活動や読書グループの育成等に貢献された個人及び団体の表彰受賞者、協議会関係者、市民の皆様など約60名(定員)のご参加により、中本理事長の講演を行いました。

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今回の講演は、昨年末に出版された『ちゃんと食べとる?』(出版/小鳥書房)・『ばっちゃん~子どもたちの居場所。広島のマザーテレサ~』(出版/扶桑社)・『あんた、ご飯食うたん?子どもの心を開く大人の向き合い方』(出版/カンゼン)の3冊が書籍化されるまでの思いを中心に、中本理事長と子どもたちの関わり方や信念などの、お話をさせていただきました。

※書籍写真は発売日順です。

京都・龍谷大学で講演

12月8日(土)、京都市南区の龍谷大学 響都ホール校友会館で、龍谷大学 矯正・保護総合センター主催の「第8回矯正・保護ネットワーク講演会」にお招きいただき、中本理事長が講演を行いました。

講演には、矯正施設、更生保護関係、保護司、教誨師、弁護士、公務員、NPO法人等の皆さま約270名に参加をいただきましたが、人身事故によるJR遅延の影響で、来場できない方もおられたようです。

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今回は『子ども達の居場所』と題し、冒頭に以前テレビ放映されたDVDを観ていただいたのち、中本理事長のこれまでの活動経緯とともに、現在子どもたちがおかれている現状を事例を交えながら、お話しさせていただきました。
また、最後には参加者より熱心な質問も寄せられました。

〇男子が多いが女子は受けないのか。
回答:女の子が以前は来ていたが、行儀が非常に悪く手に負えないと思ったことがあり、 自分としてはどうしても女の子に対して拒否反応がある。
〇周りの人との関係で厳しい状況になったとあるが、続けてきたモチベーションは何か。
回答:対外的には支援者が多く、近所の方々にも助けてもらっている。相手に沿う気持ちが大切だと考えているが、少なからず戦前の教育がそうさせているのかもしれない。何よりも子どもの成長過程を見ることがうれしい。
〇家族との関係は。
回答:39歳で未亡人になった。上の息子と3番目の子は両親が育ててくれ、自分は次男と一緒に生活した。いろいろあったが、息子が現在里親をしており、自分の姿を受け入れてくれていると誇りに思っている。
〇子ども食堂について。
回答:朝ごはんはとても重要で、抜いた子は多動となり勉強が身に入らない。自分としては朝ごはん条例を作ってほしいと、県や市にお願いしたこともあった。広島県知事が基町の家を訪ねてこられ、子供に直接いろいろ尋ねられた。バナナ1本でもいいので提供してほしいといったところ、現在モデル事業に取り組まれている。これからも広がっていくことを信じている。            IMG_3054 IMG_3045

なお今回の講演内容は、龍谷大学矯正・保護総合センター発行の冊子「きょうせいほご」の次回号に掲載される予定です。

毎日新聞と朝日新聞に掲載されました。

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今週と先週、中本理事長と食べて語ろう会の記事が、相次いで新聞に掲載されました。SNSにはすでに投稿していますが、大きな反響がありました。

 


◆毎日新聞 東京版◆ 11月18日朝刊IMG_20181119_092018.jpg

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同紙「いただきます」というコーナーにて、中本理事長のこれまでの活動とともに、食べて語ろう会・基町の家スタッフに関しての記事を掲載していただきました。


◆朝日新聞 『be on Saturday』◆ 11月24日 朝刊別冊

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同紙「フロントランナー」というトップ面で、食べて語ろう会・基町の家での活動風景とともに、中本理事長の活動信念とこれからの計画や課題について、インタビュー形式で掲載していただきました。

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文字が小さく読みにくいかもしれませんが、ご容赦ください。

子どもたちとの『約束ごと』

食べて語ろう会では、子どもたちとの間に3つの『約束ごと』があります。1542174905610.jpg

『約束ごと』

一、あいさつをする

一、時間を守る

一、うそをつかない             

これまで中本理事長やスタッフが長年活動するなかで、「食べる」こととともに「話す(語る)」ために、このルールを決めています。
写真の色紙は、基町の家の食卓前のカベに貼ってあります。

再非行の防止はもとより、社会人として育てていくための、基本であり必要なルールでもあります。
中本理事長はとても寛容な人ですが、この3つは必ず守るよう、子どもたちに言い聞かせています。
子どもへの約束ごとだけでなく、おとなたちも自戒させられます。