恵方巻をいただきました。

2月3日(金)の「節分の日」に、ずっとご支援いただいている広島市中区舟入町の舟入市場さまより、今年も恵方巻をいただきました。
いつもありがとうございます。

この日来所する子どもたちに恵方巻をお弁当と一緒に渡し、喜んで持ち帰ってもらいました。
スタッフもお面をかぶり鬼に扮して、コロナ退治や健康祈願を行いました。

プロマート舟入店

舟入市場さまには、これまでも毎月お店で取り扱われている食材をたくさん提供してもらっており、いつも子どもたちが大好きなお肉などをいただいております。
また、今回の節分の恵方巻の他にも、その時期に応じたイベントのたびに、子どもたちへ四季や歳時に関連する食べ物などをいただいており、みんなに季節感を味わってもらっています。
いつも心温まるご支援に、感謝しております。

㈱舟入市場さまHP ⇒ 舟入そだち (funairi-sodati.com)

共同募金のお願い

今年も食べて語ろう会は『2022年度社会課題解決プロジェクト参加団体』として、使途選択募金活動に参加します。

プロジェクト活動により皆様からいただいた募金は、広島県共同募金会を通じて、食べて語ろう会へ助成金として交付され、家庭環境に恵まれない子どもたちへの食事提供や居場所づくりによる非行・再非行の防止、その保護者等への子育て支援、関連団体とのネットワーク構築などの活動資金となります。

2023年1月から3月末までの3ヵ月間、募金活動を行っています。
詳しくは ⇒ 広島県共同募金会ホームページ

今年もコロナ禍が続いている中、家庭環境に恵まれず、いま支援を必要としている青少年がいることをご理解いただき、一人でも多くの皆様からの募金活動へのご協力を、よろしくお願い申し上げます。

ご賛同いただける方には郵便振替用紙をお送りしますので、「基町の家」まで電話または電子メールにてお問い合わせ下さい。
食べて語ろう会「基町の家」
◆TEL・FAX (082)962-2211
※10:00~16:00の間でお願いします
◆メールアドレス    motomachinoie@outlook.jp

クリスマス会を開催しました。

12月25日(日)クリスマスの午後、食べて語ろう会でもクリスマス会を広島市立中央公民館で行いました。
新型コロナ感染拡大によりここ数年開催できませんでしたが、今年は子どもたちと理事、ボランティアスタッフ、学生、来所者と一緒に、ようやくクリスマス会を実施することができました。

参加したみんなでピザやサンドウィッチ、ちらし寿司にから揚げや海老フライなど、みんなが大好きなものを盛り合わせテーブルにセッティングしたり、クリスマスツリーを飾り付けたりして、クリスマス会がスタート。
どれから食べようかと迷いながらも、どれもこれも美味しく、いつも以上にみんなたくさん食べていました。

コロナ感染に配慮しながらテーブルごとに楽しく会話も弾み、後半にはみんなが大好きなビンゴゲームとお菓子のつかみ取りで盛り上がったり、景品やお菓子がもらえたりとあっという間に時間が過ぎました。

ゲームが終わった後は、お待ちかねのクリスマスケーキを切り分けていただき、お腹いっぱいになりました。
そして最後には、「ばっちゃんサンタ」さんから、子どもたちにプレゼントも渡してもらい大喜びでした。
みんな、とても楽しんでもらえたクリスマス会になりました。

令和4年度 食べて語ろう会 講演会・シンポジウムのご案内

《講演は終了しました。ありがとうございました。》

食べて語ろう会では、広島県出身で元プロボクシング世界チャンピオンとしてTVなどで活躍されている 竹原 慎二様をお迎えし、「未来は必ず変えられる」をテーマに、今年度の講演会を開催いたします。
今回は、食べて語ろう会も加盟している 日本自立準備ホーム協議会並びに 全国再非行防止ネットワーク協議会との共催となります。

また、今回はシンポジウムでは自立準備ホームを運営されている各地の団体の代表者などの5名の方にお集まりいただき、「犯罪や非行に陥った人たちに寄り添う居場所」をテーマに、立ち直りのための環境改善について現状や課題、方策などについてのシンポジウムも行います。

  • 講演テーマ:「未来は必ず変えられる」
  • シンポジウムテーマ:「犯罪や非行に陥った人たちの立ち直る居場所
    -自立準備ホーム-」
  • 日 時:令和4年1月29日(日) 13:00~17:00(受付は12:00より)
  • 会 場: 広島弁護士会館 3階 多目的ホール
                      広島市中区上八丁堀2-73 
  • 定員・申込: 定員 会場参加170名 オンライン参加限定 300名
    先着受付順(参加料無料)
    ☆オンライン参加:下記QRコードにて事前にオンライン申込み
    ☆会場参加:QRコードまたは下記メールアドレスに事前申込み
    メールアドレス motomachinoie@outlook.jp  

シンポジウム登壇メンバー
松尾 周 氏 (自立準備ホーム佐賀ダルク代表)
泉 丈二 氏 (自立準備ホーム止まり木代表)
服部 皐月 氏 (自立準備ホームぶらっと広島理事)
小林 淳雄 氏 (法務省保護局更生保護振興課保護調査官)
仁井 恭子 氏 (広島県地域生活支援センター長)
コーディネーター 今福 章二 氏 (日本自立準備ホーム協議会顧問)

とても興味深い内容となっておりますので、講演会・シンポジウムへのご参加を、心からお待ちしています。
参加申込みは、こちらからどうぞ。

⇐ 参加申込用QRコード

スタッフ研修を行いました〔9〕

食べて語ろう会では、定期的に役員及びスタッフの研修を行っています。
12/12(月)、基町の家において11名の参加により今年度3回目の研修会を開催しました。
今回、講師として当会監事の仲本典正様に、『ハラスメントについて』というテーマで講義していただきました。

仲本様のお話では、労働施行総合推進法の改正により今年4月から全ての事業所において、事業主にパワーハラスメント(パワハラ)防止措置を講ずることが義務化されたとのことでした。
そのため今回は、パワハラを中心に説明されました。

職場でのパワハラは法律で、「職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、その雇用する労働者の就業環境が害されること」と定義されているとのことでした。
したがって、パワハラは上司から部下へ行われるとは限らず、知識経験豊富な部下が上司に嫌がらせをするパワハラもあるとのことでした。また、注意・指導に対して過剰に敏感な人もいますが、「平均的な労働者の感じ方」を基準にするとのことでした。

パワハラには、①身体的な攻撃②精神的な攻撃③人間関係からの切り離し④過大な要求⑤過小な要求⑥個の侵害、の6つの行為類型があるとのことでした。
一般的には「精神的な攻撃」が最も多く発生するとのことですが、当会のような小集団の場合には「人間関係からの切り離し(仲間外し)」も発生することがあるので注意するようにとのことでした。
注意・指導の対象はミスをした「行い」に向け、「人」に向けないようにすべきであり、「お前は小学生以下か」「役立たず」といった「人格」を否定するような発言は決してしてはならないと強く言われました。
パワハラがあった職場の要因を調査したところ、「コミュニケーションが少ない職場」が最も多いという結果だったとのことで、日頃からのコミュニケーションが大切だと思いました。

ハラスメントは、誰もが被害者にも加害者にもなりうる人権問題だとのことでした。
今後ともハラスメントはしない、させないように気を付けようと思いました。

江田島へ『みかん狩りとバーベキューバスツアー』に行ってきました。

11/23(水)に、基町の家に来所している子どもたちと役員、スタッフ、学生など25名で、中本理事長の故郷 江田島までバスに乗って、懇親レクリエーションに行きました。

レク当日はあいにくの雨模様でしたが、朝基町の家に集合しバスに乗り込み、まずは江田島市能美町にある「川西農園みかん畑」さんに行きみかん狩りをしました。
少し雨も小降りになり、みかん畑に上ってたわわに実った木から、おいしそうなみかんを選び狩り採っていただきましたが、すごく甘く適度な酸味のある美味しいみかんでした。
自分で狩ったみかんのお土産もあり、みんなずっと楽しみにしてようですごく喜んでもらえました。

それから、バーベキューができる江田島市沖美町の「Uminos Spa&Resort」(ウミノス)さんにバス移動しました。
ウミノスさんは、目の前に海が広がるとても景色のいいおしゃれな施設です。
バーベキューの準備が整い4~5人ずつテーブルに分かれて、和牛や豚、鶏と野菜の盛り合わせをまわりのテーブルの人たちともシェアしながらみんなで焼いて、海を見ながら食事を堪能しました。
お肉も野菜もご飯もすごく美味しく、みんないつも以上にたくさん食べていたようです。
とても上手に焼いてくれる子もいて、感心させられました。

この日は雨で肌寒さを感じる天候のため、浜辺ではゆっくりできなかったので、子どもたちは施設内のカラオケルームをお借りして、カラオケタイムとなりました。
みんなとても歌がうまく、予定していた時間もあっという間に過ぎ、帰りの時間になってしまい心残りもあったようでしたが、今度は夏に来たいねという声もありました。
どの時間もみんなの笑顔があり、初めてのバスツアーレクリエーションでしたが、いつもとは違った一面も見ることができ、とてもいい一日となりました。

『2022年第8回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・広島』が開催されます。

11月4日(金)~6日(日)の間、広島県内の8会場で『2022年第8回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・広島』が開催されます。

スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。

スペシャルオリンピックス広島さまは、本会が毎年行っている広島県共同募金会の活動参加団体の一員です。
広島大会のご成功を願い、応援させていただきます。
会場で観戦応援して、盛り上げましょう!

競技・会場の詳細は ⇒ スペシャルオリンピックス2022広島

スタッフ研修を行いました〔8〕

令和4年度第2回スタッフ研修を9/22(木)、広島市中央公民館に於いて、専門講師をお招きして、スタッフ、理事・監事及び地域の保護司等15名の参加により実施しました。
今回、講師として当会理事で弁護士の 石森 雄一郎様に、『改正少年法解説』という難しいテーマに対して、わかりやすく講義していただきました。

石森様のお話では、本年4月から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたのに合わせて、少年法も改正施行になり、18歳、19歳の少年に対して対応が厳しくなったとのことでした。
主な改正のポイントは、①逆送事件の範囲拡大②実名報道の一部解禁③虞犯(ぐはん)少年からの適用除外、とのことで、その内容について説明されました。

「逆送事件の範囲拡大」
・家庭裁判所が、事件を検察官に送致することを逆送と言い、成人と同じ刑事手続に移行する可能性が高い
・これまでは故意に被害者を死亡させた場合のみ原則逆送で、それ以外は任意であったが、18歳、19歳を「特定少年」として、死刑、無期、短期1年以上の事案は原則逆送となり、逆走の対象が広がり強盗罪等も該当するようになった

「実名報道の一部解禁」
・これまでは逆送された少年についても実名報道は違法であった
・特定少年が逆送され、検察官が公訴を提起したら実名報道が合法となった

「虞犯少年からの適用除外」
・虞犯少年とは、犯罪に及んでいないが、将来犯罪に及ぶおそれがあると判断された20歳未満の者をいい、場合によっては少年院等の矯正施設で保護していた
・特定少年は虞犯少年から除外され、将来犯罪に及ぶ可能性が高い環境にいても国は矯正施設等で保護しないこととなった

石森様は、少年は未成熟であり、犯罪行為が大事になることへ考えが及ばない例がほとんどだとおっしゃっていました。
したがって、実名報道は犯罪抑止にはならないとのことでした。

当会には、非行や犯罪に絡む少年が出入りすることがあります。
今回の話を聞いて、特に18歳、19歳の少年に対する司法対応が厳しくなったことを彼らに伝えようと思いました。